TOP > 特集記事一覧 > 女子旅の仕掛け人!常に努力する期待のホープ【T-LIFEホールディングス 】

女子旅の仕掛け人!常に努力する期待のホープ【T-LIFEホールディングス 】

SNSで情報発信!常にアンテナを張っています

レジャリス
レジャリス

今回は、入社3年目の金澤さんへインタビューです。
さっそくですが、1日の仕事の流れを教えてください。

カナザワさん
金澤さん

日によって若干異なりますが、だいたい以下のような流れです。

<午前中>
出社したら、まずはSNSの更新!
その後、担当商品の予約確認、手配業務を行う。

~お昼~
同期とカフェスペースでランチ♪

<午後>
商品の企画、造成、商品プランをホームページへの入稿作業。
※おすすめの商品をピックアップし、チラシや新聞広告への入稿も行います。

レジャリス
レジャリス

SNSの担当をされているのですね!
どのようなことを意識していますか?

カナザワさん
金澤さん

トレンドの情報を織り交ぜるように意識しています。
SNSで話題になっているトレンドや、タビックスジャパンの商品を常にチェックしています。
また、所属チーム以外の新着商品も常にチェックするように心掛けています。

レジャリス
レジャリス

なるほど!常にアンテナを張っているのですね!

コンテストで商品化が決まりました!

レジャリス
レジャリス

今までの仕事で、やりがいを感じた瞬間を教えてください。

カナザワさん
金澤さん

社内で新しい企画のコンテストがあり、若手社員がいくつかのチームを作って、コンテストに応募することになりました。
その時、私たちの企画が選ばれて、女子旅を造成することになったんです!
料金の設定や企画内容を工夫することがすごく難しかったのですが、私たちはSNS映えをコンセプトに商品の企画を考えました。
ツアーの目的地は金沢で、ただ景色などを訴求するのではなく、写真を撮ることを”観光地で体験する魅力”としてアピールしようと考えました。
そこで、使い捨てカメラの「映ルンです」を仕入して、商品に組み込むプランを企画しました。

レジャリス
レジャリス

使い捨てカメラですか!?

カナザワさん
金澤さん

はい!使い捨てカメラは、スマートフォンのようにいくらでも写真が撮れる訳ではないので、写真を撮る場所を選びながら、じっくりと楽しむ観光をお客様に体験して頂きたかったのです。
また。今の使い捨てカメラは、ただ現像するだけでなく、スマートフォンにデータを送る事も出来るんです。だから私たちのコンセプトにピッタリだと考えました。
この経験で、ただ観光地をピックアップして商品に組み込むだけでなく、企画を工夫する難しさを感じましたが、同時にやりがいをすごく感じました!

レジャリス
レジャリス

なるほど!
大変なこともあったかと思いますが、すごく良い経験になりましたね!

新しいことに挑戦!任せてもらえる喜びと責任

レジャリス
レジャリス

今はどのような業務に取り組んでいますか?

カナザワさん
金澤さん

今は熊本の商品企画、造成に取り組んでいます。
販売目標を持ち、一人で企画造成から売り上げの管理まで行っています。コロナ禍ということもあり、催行できないプランもあるのですが、それでもツアーが催行できた時はすごく嬉しいです!

レジャリス
レジャリス

一人で担当することは大変ではないですか?

カナザワさん
金澤さん

大変なこともありますが、周りの先輩社員の助けや、仕入セクションなど、社内のサポートもあるので大丈夫です!
仕事を任せてもらえることの責任や喜びを感じながら、日々頑張っています!

レジャリス
レジャリス

そうなんですね!
任せてもらえる喜びって大きいですよね!

カフェスペースで同期とリフレッシュ

レジャリス
レジャリス

この会社の好きなところを教えてください。

カナザワさん
金澤さん

カフェスペースがあるので、休憩の時はとてもリラックス出来ます。
同期とランチがしやすいですし、些細なことも相談出来たり、支え合える環境があると思います!

レジャリス
レジャリス

良いですね。一人では難しいことも、支え合って乗り越えて行けるんですね!

カナザワさん
金澤さん

はい、そうですね!

どんな時でも、常に前向きに!

レジャリス
レジャリス

今後、チャレンジしてみたいことはありますか?

カナザワさん
金澤さん

コロナ禍が収束したら、海外旅行の企画、販売がしたいです。
いつかヨーロッパの担当がしたいんです!
実は、入社してから1年間は海外旅行を担当していたのですが、コロナ禍で国内旅行の担当になりました。
もちろん、今の業務は楽しいのですが、いつかは海外の業務をしたいですね!

レジャリス
レジャリス

前向きですね!応援しています!
最後に、どんな人に入社してほしいですか?

カナザワさん
金澤さん

純粋に旅行が好きて、苦しい時でも前を向いてくれる人がいいです!
そんな人と一緒に、私も頑張って行きたいです。

レジャリス
レジャリス

ありがとうございました。

他にもこちらのインタビュー記事が読まれています。